私は自分のことをおじさんだと思って生きている

心を守る手段として、自分をおじさんだと思って生きてきたアラサー女です。要領の悪いばかでへたくそ過ぎる日々を送っています。投げ出し・逃げ癖がついた、何も成し遂げてこなかった人生です。皆さんを色々な感情の渦へとお連れします。

異常すぎた朝の過ごし方

こんにちは。

心を守る手段として、自分をおじさんだと思って生きてきたアラサー女です。

早起きは三文の徳といいますね。

私の場合、全く三文の徳にならなかった朝の過ごし方をしていました。

異常すぎました。

精神状態が悪かった時の朝の過ごし方を振り返ろうと思います。

 

f:id:jinseihetakuso11:20190128165538j:plain

 

 

起床時間

俺の朝は早い。

朝の4時に起きる。

なんなら、3時過ぎたころから目が覚め、布団の中でそわそわしている。

外はまだ真っ暗だ。

それが、安心する。

まだ一日が始まるまで、猶予がある気がするからだ。

とてもじゃないが、起きてすぐ仕事へ行くっていうことはできない。

時間をかけて、心の準備をしないと外には出られないんだ。

 

第1回目、起床

重たい体を無理やり起こし、まずは顔を洗う。

体も心も鉛の様だ。

出来ることなら、仕事なんか行きたくない。

ひたすら、寝ていたい。

殻に閉じ籠っていたい。

そんなことが叶うならどれだけ幸せなことか・・・

そんな夢みたいなことを言ってってもしょうがない。

お金が、必要なんだ。

 

大丈夫だ。まだ4時だ。

今日は7時くらいに家を出ればいいから、あと3時間もある。

3時間もあったら何でもできる。

もう一回寝ることだってできるんだ。

そう思うと、少し心に余裕ができる。

 

次は弁当の準備だ。

冷凍しておいたご飯をレンジで温める。

そして一応栄養面を考慮して選んだ、雑魚やわかめが入っているふりかけと混ぜる。

握り飯にしてラップに包めば終了だ。

水筒に麦茶を入れ、おにぎりセット弁当だ。

朝ごはんは、とてもじゃないが食欲がわかない。

パスだ。

仕事へ持っていくリュックの中身を確認する。

財布、パスモ、弁当・水筒、タオル・・・

よし、必要なものは揃ってるな。

素早く、時計に目を走らせる。

4:10だ。

よかった、まだ起きてから10分しか経っていない。

少し、安心する。

今日もいいペースだ。

仕事へ行くまでの時間はまだ十分ある。

f:id:jinseihetakuso11:20190128165609j:plain

また、就寝 

よし、仕事の為に体を休めておくか。

今日も肉体労働なんだ。

途中でへばった時の、あの辛さは味わいたくない。

なんと、起床10分にしてまた床に就くのだ。

 

洗顔と弁当の準備という2つのミッションをクリアして、また寝るというのは安心感が違うんだ。

寝坊してもリュックを手に飛び出せるんだ。

とりあえず1時間後にアラームをセットしてまた布団へもぐり込む。

ふう~

一回、起きてまた寝られるなんて、幸せだ。

 

第2回目、起床

1時間後アラームが鳴る。

すぐに起きられる。

眠ってはいないからだ。

体を横にしていただけだ。

時刻は5:10。

まだ、5:10なんだ!!

起きて、寝て。

まだ仕事へ行くまで2時間位、時間があるっ!

 

そろそろ着替えるか。

いつものズボンと上着に着替える。

髪も最低限、整える。

これで、もういつでも家を出られる体制だ。

 

また、休む

準備万全の状態から、また体を休める。

今度は、横にはならない。

壁を背もたれにして座って体を休めるんだ。

あと2時間位だから、熟睡しないためだ。

 

テレビをつけ、朝のニュースを聞き流しながら目をつぶる。

そろそろ、焦りが出てきた。

もうすぐ、仕事へ行かなくちゃならない緊張が高まる。

行きたくねえ、行きたくねえ・・・

心が恐怖で真っ暗になってくる。

 

焦燥感が出だす

大丈夫だ、落ち着け。

ほら、ニュースに耳を傾けろ。

海外のニュースなんかもやってるぞ。

世界は広いんだ。

小さな世界で苦しむな。

仕事なんて大したことない、大したことない・・・

必死に外の世界への恐怖で縮こまる心をなだめる。

 

ああ、怖い。

仕事へ行くのが怖い。

今日はどんな現実が待っているんだ。

途中でどうしようもなく、辛くなったらどうしようか。

神様、助けてくれ、助けて下さい、お願いします、どうかお願いしますから・・・

最後はひたすら神頼みである。

俺の祈りの時間だ。

 

そうこうしていると、「時刻は6時をお知らせします」とテレビが告げてくる。

う、うわああああ。

もう6時だ!!

あと1時間もないっ!!

f:id:jinseihetakuso11:20190128165651j:plain

絶望の時間

もう、ここまで来るとだめだ。

10分おきに時計に目をやり、10分過ぎてしまった、あと30分で行かなければならないなどと、地獄のようなカウントダウンをすることになる。

体もちっとも休まらないし、意味不明な時間なのである。

 

ついに20分前になった。

 

もう、行くしかない。

 

第3回目の起床

重い腰を上げる。

なんだかんだで、いつも予定の20~30分前には落ち着かないから家を出てしまう。

電車が遅れたらどうしよう、何かあったらどうしようという心配で、だ。

仕事場へは始業時間より相当早く着き、ぼーっと時間を潰すだけだ。

本当に意味が分からない行動なのである。

それが、自分なりの仕事への心の準備の朝の過ごし方だった。

 

早起きの意味が全くない。

むしろ寝ていた方が心身ともにいい気がする。

異常も、異常である。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

いつも、本当にありがとうございます。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

☝ぽちっと応援していただけるとうれしいです!