私は自分のことをおじさんだと思って生きている

心を守る手段として、自分をおじさんだと思って生きてきたアラサー女です。要領の悪いばかでへたくそ過ぎる日々を送っています。投げ出し・逃げ癖がついた、何も成し遂げてこなかった人生です。皆さんを色々な感情の渦へとお連れします。

実は時々結婚している、妊娠している実感がない【離人症】

皆さんは「離人症」という言葉をご存知でしょうか。

簡単に説明すると、自分自身が行動していながら実感が伴わない、自分が本来の自分と思えないことです。

medicalnote.jp

この「離人症」に関しては認知療法催眠療法などしてきました。

鬱が良くなって、病院に行かなくなってしまったのでこれが治ったかどうかは実は分かりません。

私の場合、鬱の治療が第一で「離人症」に関してはあまり重きを置いていませんでした。

現在は時々、「離人症」っぽい感覚がするだけで日常生活に支障はありません。

なのでほっといています。

離人症っぽい感覚」について綴ってみようと思います。

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自分

時々、「私ってなんだっけ」と自分のことが分からなくなります。

「私ってなんだっけ、どんなだっけ」

ああ、そういえば学歴なしその日暮らし○○歳だったっけと思います。

そう思い出してもなんとなく、「ふーん」と他人事です。

鏡をみた時に、「こんな顔だったっけなあ」なんて思うこともあります。

(顔に関しては現実逃避か?笑)

なんていうか自分の人生に責任を持ててない感じです。

地に足をつけて生きていない気がするのです。

現実と向き合うことを避けて来た結果なのでしょうか・・・

現実どころか自分も遠ざかってしまいました。

結婚式の時

結婚式はお互いの両親と兄弟だけでの小さなものでしたが、神前式(神社で結婚式をすることです)であげることができました。

まったく自分の結婚式だという自覚がないまま終わってしまった感じです。

式の着物選びもメイクもただ、「おかしくなければいい」という感覚でこだわりが持てませんでした。

なんなら着物の試着もしなくてよかったです。

一番安いのでもいい。

髪飾りなども勧められたら、「じゃ、じゃあ、それで、お願いします」の一言。

自分でも自分への無関心さには怖さを覚えます。

人生で一度のことなのに、自分のことなのにどうでもいいという気持ちでした。

人が私の為に時間を割いてくれているのが、慣れません。

私なんてほっといてくれ、と申し訳なさでいっぱいになります。

もちろん、夫と一緒になれること結婚式を挙げれることはうれしかったです。

夫のことは今も昔も好きです。愛しています。

でも、自分にこだわりが全く持てなかったのです。

夫が私のこんな気持ちを知ったらせっかく結婚式を挙げるのにがっかりするだろうし、悲しいし虚しいと思います。

ちゃんとしなきゃ、しっかり考えなきゃと言い聞かせていました。

しかし、特に思い入れもないまま式を終えてしまいました。

式の最中はふわふわ心は空に浮いてる感覚で、体だけ花嫁衣裳という奇妙な感じでした。

結婚している実感

結婚して一年以上が経過しました。

自分が結婚していることを忘れがちです。

忘れるというか、いまだに実感がもてないことがあります。

名字が変わった時もただ自分の名称が変わっただけの感覚で、結婚したから名字が変わったとはなかなか思えませんでした。

ただ、夫と一緒にずっといられるのが安心で嬉しくてたまらなかった。

そもそも「私は結婚している!!」と思いながら過ごしてる人の方がレア・・・?

夫と二人、一緒に生活して家庭を回しているという感覚があればそれが「結婚している」という実感でよいのでしょうか。

いい気がする。

子供が生まれたらその感覚も強まるのでしょう。

妊娠している実感

現在、妊娠7ヵ月目くらいです。

お腹は大分、膨らんできました。

冬という事もあり着こむと妊娠しているかは分かりません。

まだ、スタスタ歩けます。

お腹に子供がいると思い、気を付けることも多々あります。

自分にこだわりや実感がなくなることはまあ、問題ないと思いますが妊娠している実感がなくなることには危機を覚えます。

絶対あってはならないことだと自分の中で思っています。

自分とは違って子供には愛情を十分に、存分に注ぎたいと思っています。

自分を大切にできないのに、子供を大切にできるのか。

うう・・・

自分ももちろん、大切にする努力をします!!

 

生まれるんだよなあ・・・

我が家に来てくれるんだよなあ・・・

人間1人が。

不思議な感覚です。

胎動が「ぽこ、ぽこっ!」とあると愛おしくてたまらなくなります。

「本当に、いるんだねえ。元気だねえ。お母ちゃん、楽しみにしてるからね」

大丈夫。

私なんかが親になっていいのか不安が押し寄せることがあります。

でも大丈夫。

大丈夫だってとにかく言い聞かせています。

最後に

そんなに、毎日自分を意識していられる方が珍しいという気もします。

この「離人症っぽい感覚」も、もしかしたら普通の感覚だったりするかもしれません。

深く考えなくてもいいのかな。

でも私は、もう少ししっかり自分の人生と向き合わないといけないと思います。

目標や夢を持って生きたいものです。

 

お読みいただき、ありがとうございました!

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