私は自分のことをおじさんだと思って生きている

心を守る手段として、自分をおじさんだと思って生きてきたアラサー女です。要領の悪いばかでへたくそ過ぎる日々を送っています。投げ出し・逃げ癖がついた、何も成し遂げてこなかった人生です。皆さんを色々な感情の渦へとお連れします。

クズ嫁すぎて夫を泣かせてしまった話【胸糞注意】

結婚初期の頃は、本当に自分でもくそクズだったと思います。

またクズすぎる嫁に戻らないように振り返っておきたいと思います。

 

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アルコールが辞められなかった

アルコール問題に関しては、20歳頃からさかのぼります。

鬱々とした毎日、趣味も楽しみもなく毎日過ごしていました。

仕事以外は何もすることがありません。

することがないというか、何をしていいか分からない。

何かをする気力もありませんでした。

そんな私がお酒に走ったのは簡単なお話です。

お酒を飲み酔っ払うと嫌なこと、不安なことがその時は薄らぎます。

その感覚がたまりませんでした。

お酒なんて苦いだけでおいしさなんて一つも分かりませんでしたが、現実逃避できる道具として飲んでいました。

※酔っ払って記憶をなくしたとか、暴れたとかはありません。

辛い現実を忘れ、心地の良い眠りにつきます。

現実なんて大したことないや~

今ならなんでも耐えられる、なんでもできそうな気がする~

私は無敵、無敵~

 

・・・

 

はい、ここで夢心地は終了です。

お酒を飲んで寝て、起きた後の地獄といったらありません。

こんにちは、地獄さん。

目覚めは最悪です。

体もだるければ、心もしんどい。

一気に現実に引き戻されます。

激しい後悔と共に。

また、やっちまった・・・

お酒代を貯金に回せたらよかったとか、また飲んで体を痛めてしまったとか。

後悔している時間は飲んでいる時間の倍以上です。

一瞬の快楽に理性を失っていました。

結婚後も隠れて飲む

鬱も良くなり、結婚して精神は安定していました。

しかし長年のアルコールから足をなかなか洗えずにいました。

結婚前の私にはずっと「バイトとお酒」しかなかったのです。

しんどくて、苦しい労働の後のお酒。

このために生きていたといっても過言ではありませんでした。

その習慣がなかなか抜けません。

アルコールの恐ろしさです。

結婚後も夫の収入だけに頼るのは嫌だし、申し訳ないのでバイトをしていました。

バイトとお酒はセットみたいな感覚でしたから、バイト終わりはどうしても飲みたくなりました。

独身時代の私一人ならいざ知らず、家庭があります。

飲んで訳が分からなくなるわけにはいかないのです。

お酒は我慢していましたが、残業を頼まれバイト代が少し多めの時は買ってしまっていました。

夫は私がたまにお酒を異常に飲んでしまうのを知っていましたから、飲むと注意しますし滅多に怒らない夫ですが怒ります。(当然です)

なので夫が帰ってくる前に隠れて飲んでいました。(クズ以外のなにものでもありません)

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家事をしない

お酒もほどほど、たしなむ程度だったら問題ないでしょう。

しかし、私の場合は飲み方が汚いです。

お酒は潰れるまで飲まないと、飲んだ気がしないというやばい感覚でした。

といっても、お酒はそんなに強くないので摂取量自体はストロング缶1~2本くらいです。

少し横になろうと思い、横になると気が付いたら夫が帰ってくる時間です。

やばい。何もしてない・・・

夕飯の支度も家事も手付かず状態です。

急いで夫に「ごめん、今日体調悪くて夕飯作れてない」とラインします。

あとは空き缶などを素早く片付け、飲んだ証拠隠滅です。

夫を泣かせてしまった

間もなく、夫が帰ってきました。

夫「体調悪いの?大丈夫?」

すごく心配してくれる夫に良心が痛みまくります。

私「う、うん。ごめんね。ご飯も作ってなくて・・・」

夫「そんなのいいよ。休んでて。弁当二人分買ってきたけど食べられそう?それか他のもの何か買ってこようか」

私「少し寝てれば大丈夫だから・・・」

自分がありえない程クズ過ぎて泣きそうです。

夫の優しさが痛い。

仕事で疲れて帰ってきた夫。

家事は何もされていない状態。

割引シールの貼られた、冷めたスーパーの弁当を食べさせてしまっています。

申し訳なさでズキズキ胸が痛くて死にそうです。

堪えきれず、白状します。

私「ごめん・・・本当は今日、残業が1時間あってお給料少し多くもらえたからお酒飲んだ。ごめんなさい」

夫「・・・」

やっぱり怒ったかな・・・

呆れちゃったかな・・・

夫は無言のままです。

私「本当に反省してるから・・・」(クズの典型的な言葉です)

 

あっ!?

 

夫の顔をみると目が充血しています。

夫が泣いている・・・

泣かせてしまった・・・

夫の初めて見る涙でした。

全く「泣く」こととは無縁の人だと思っていたので(男性ってそう泣くイメージあまりないです)相当な事だと思いました。

 

自分をめちゃくちゃ殴りたくなりました。

クズすぎて大切な人を泣かせてしまったのです。

夫「また、飲み過ぎたの?すごく、心配だよ。もっと、自分の体のこと大切にしてよ・・・何かお酒を飲まないといけない不安とかがあるならちゃんと話して。解決しないとずっとこのままだよ」

日頃から、ずっと心配ばかりかけていました。

私「もう、ばかみたいに飲まないから。明日病院行ってくるから」

もうお酒を飲みたいなんて感覚、一生なくていいくらい後悔しました。

次の日、アルコール専門外来に行きアルコール問題を相談して治療を開始しました。

本当に、今思い出しても自分をタコ殴りにしたいくらいクズすぎました。

なんでこんなに自分に甘くて、だめなんだろう・・・

お酒こそ辞めましたが(今のところ)、本質がクズなんじゃなかろうか・・・

自分のクズっぷりに恐れさえ抱きます。

変わっていく努力をし続けていかなければいけないです。

この出来事は、今でも胸に刻み付けています。

大切な人を自分のクズさで泣かせるわけにはいきません。

それこそ本当にどうしようもない、生きる価値のない代物です。

アルコール依存症の方をクズと言っているわけでは決してありません!!

人それぞれ抱える問題、原因があると思います。

ただただ、クズなのは私の様々な愚行です。

 

あまりにも胸糞悪い話だったかもしれません。

申し訳ないです。

反面教師というか、こんなやつもいると参考になるといいです。

お読みいただき、ありがとうございました。

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