私は自分のことをおじさんだと思って生きている

心を守る手段として、自分をおじさんだと思って生きてきたアラサー女です。要領の悪いばかでへたくそ過ぎる日々を送っています。投げ出し・逃げ癖がついた、何も成し遂げてこなかった人生です。皆さんを色々な感情の渦へとお連れします。

出会いはどこに落ちていたのか

コミュ障でぼっちを極めている私。

成人してからもずっと恋人いない歴=年齢だった。

そんな私でも現在は奇跡的に結婚しています。

こんな出会い方もあるんだ、へー。

というサンプルの一つにでもなればと思います。

 

出会いというものに縁がなかった時の本音を切実に綴っています↓

www.jinnseihetakuso.site

 

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貰い手など出てこないであろう婚活における私のスペック

 

 

出会いを求めた原動力

人とまともにコミュニケーションが取れず、流れ着いたのは夜勤の軽作業バイト。

帰りの電車、体は疲弊して汗やらホコリやらでぼろぼろ。

夜勤って前髪が皮脂でベトベトになって酷いことになります。

お隣に座っているのは今から出勤するOLさんでしょうか。

同世代くらいです。

キラキラ眩しい。

 

人生の意味、生きている意味が分からない。

何をしたらどうしたらいいかも分からない。

夢とか希望が持てない。

あれ、涙が勝手に出てきたぞ。

 

新卒で入った会社を3ヵ月で辞めてから職を転々としました。

固定の人間関係がきつくて、最終的には日雇い派遣のバイトで落ち着いてました。

夜勤のバイトって深夜手当がつくから、普通のバイトより300~400円くらい時給がよかったので結構していました。

 

しかし、夜勤ってメンタルに来るのでしょうか・・・

精神不安定になったりもしました。

不安と寂しさと絶望でいっぱい。

 

前置きが長くなりました。

ここからが、本題です。

精神的に不安定になってしまった私はとにかく人とのつながりを求めました。

「この苦しさを誰か分かち合ってくれ・・・」

誰かこの殺伐とした日々を一緒に乗り越える、乗り越えなくてもいいからそばにいてくれる人が欲しい。

これが私の出会いを求めた原動力でした。

 

出会いってどこに落ちてるの?

恋人いない歴=年齢の私には皆目見当がつきませんでした。

出会いってどこにあるの。

「婚活」という言葉がとてもよく聞かれるようになりました。

結婚相手を探す活動。

調べると結婚相談所、婚活パーティー、ネットを使った婚活アプリなど出会いを求めるツールがたくさん出てきました。

出会いとは落ちているものではなく自らの意志をもって探しに行くものなんですね。

探しに行きたいけど・・・

こじらせすぎた私にはハードルが高い。

一歩が出ない。

人とまともにコミュニケーションとってないから、会話自体成り立つのか不安。

そもそも私、日雇いっていう立場だけど大丈夫?

そんなこと言ってたら何も始まらないのは分かってる、分かってるけども。

な、何か前段階としてないものか。

ワンクッション置かないと無理だ~!

うだうだ、もんもん、考えは堂々巡りです。

出会いを探しに行く場と方法はだいたい分かったけど、行動になかなか移せませんでした。

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コミュ障の私が結婚相手と出会った場

メンタルチキン状態でコミュ障の私でも何か、人と出会える場はないかネットで探しました。

これだ!と思ったのが

「同じ出身県民の集い(都内開催)」

九州のとある県の集いです。

男女の出会いというか、本当に老若男女問わない「人」との出会いの場。

私は九州出身で、その時は関東圏(埼玉県)に住んでいました。

弱っている心の私、地元が恋しくなって来ていたので願ったり叶ったりという感じです。

懐かしい地元の人達と話したい。

まずはこれに参加して、元気をもらおう。

やっぱり同郷というのは、それだけの共通点ですが親近感がとても持てます。

話のネタも同郷ならではのネタで困ることは少ないのではないかと予想しました。

なんかもう、緊張とかよりも寂しさ・不安で心が参ってたので行けたようなものです。

普段の私だったら絶対、勇気も出ず行けませんでした。

 

そして出会う

「県民の集い」の会場は個人経営のこじんまりとしたレストランを貸切っての開催でした。

年齢層は60代くらいの年配の方から子連れの主婦まで本当に老若男女問わないメンバー。

こういった集いに参加する方たちは同郷愛が強く、友好的でした。

同じ県内でも市町村はそれぞれ違って、「あ~!○○市ですか!近いですね。最近あの大型店が出来たの、知ってますか」みたいな感じでそれだけで盛り上がれる感じでした。

私もお酒の力を大分借りたのと、田舎のお節介おじさんおばさんみたいな方たち(もちろんよい意味で使っています!)もいたので会話に入れてもらうことも出来ました。

人と話すってこんなに楽しんだなって思えたひと時でした。

そして、将来夫となる人ともここで出会いました。

県民の集いのメンバーです。

夫も同県出身の人が周りにおらず、話したかったからという参加理由でした。

男女の出会いの場ではなかったのでお互いの素性は出身県だけで分かりませんでした。

しかし、ふるさとかおる集まりだったのでお互いリラックスして色々話せたと思います。

 

行動して良かったって話

出会いはただ落ちてはなかった。

自分から勇気を振り絞って、行動したから拾えたというわけです。

「同じ出身県民の集い」は東京という様々な地方出身者が集まるところだから成り立つものですね。

男女の出会いの場としては、はっきりいうと効率を求める場合はどうかな、と思います。

メンバーは同世代の異性というのは多くありませんでしたから。

あの場で夫と出会えたのは奇跡的と言えるかもしれません。

でもすごく出会いのきっかけの場としてはいいと思いました。

同じ県出身って価値観が似ていたりして仲良くなるには手っ取り早かった気がします。

育った環境って割とウエイト大きい。

コミュ障の私にはもってこいの出会いの場でした。

 

自分に合った出会いの場というものが、偶然みつかりラッキーだったとしか言いようがないですね。

これがなかったら今頃どうなっていたことやら・・・

生きてた?

なんてね。

こういうことが起こりうるから人生捨てたもんじゃないなって、へたくそなりに思うわけです。

 

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