私は自分のことをおじさんだと思って生きている

心を守る手段として、自分をおじさんだと思って生きてきたアラサー女です。要領の悪いばかでへたくそ過ぎる日々を送っています。投げ出し・逃げ癖がついた、何も成し遂げてこなかった人生です。皆さんを色々な感情の渦へとお連れします。

新卒3ヵ月で辞める人の心情

新卒3年以内に辞める人は約3割という話をよく聞きます。

私は、新卒で入社した会社を試用期間の3ヵ月で辞めてしまいました。

 

「石の上にも三年」って言うでしょ!?なんで辞めたの?忍耐が足りないんじゃないの。って思われる方も多いかもしれません。

実際に仕事を3ヵ月で辞めてしまった私のその時の心情を振り返ってみます。

こんな風に早々に辞める人って考えてるんだなって1つのサンプルになればと思います。

 

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人生へたくそ仕事辞めるってよ

 

辞めるまでに至った要因

1.支え合える人がいなかった

就職するにあたり、上京しました。

一人暮らしで知り合いが一人もいない地でした。(もともと友達はいませんでしたが・・・)

一緒に働き始める同期がいるってとても心強いですよね。

一緒に社会の荒波に飛び出す仲間。

苦楽を分かち合う。

私の職場にも同期がいました。

しかし、やっぱりコミュ障を発揮してしまい同期の中でもなんだか浮いてしまいました。

飲み会というものにぼっちでしたから、学生時代は参加したことがなく社会に出て初めて飲み会(歓迎会とか)に参加しました。

飲み会のルール?どう立ち回ればいいのか分からず、すみっこでお通ししか食べられずろくに話せなかったなかった苦い思い出(勝手に食べていいのかどれを食べていいのか分からなかった・・・)

上司となんて尚更上手く話せませんでした。

仕事の悩みを共有したり、話したりする相手がいなかったのです。

 

2.仕事一本の生活で息抜き出来なかった

新社会人として働き出して最初は仕事で精一杯で他のことをする余裕はありませんよね。

休日に趣味とか楽しみとかがあればよかったのですが、上手に息抜きできる方法が分かりませんでした。

仕事のことが頭からずっと離れず休日も仕事に備えてばかりで精神的に負担が大きかったです。

 

3.自分に仕事が合ってないと思い込んでしまった。

皆が皆、この仕事は自分に合ってる!と思って仕事をしているわけではないと思います。

むしろ合ってるか分からない、合ってないと思いながらも続けているものではないかと思います。

業種は自分がやろうと挑戦意識をもっていたもので就職しました。

仕事内容としては、多少はギャップがあったもののイメージしていたものでした。

新人だから、最初から自信がないのは当然です。

そんな時は小さい成功体験が必要です。

どんな小さなことでもいいから出来た!と思えるものがあるって大きい。

ミスばっかりで、出来ることがなくだめ、だめ、だめ。

無理だ、この仕事自分に合ってない。

こんなに出来ないって異常だと思いました。

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辞めるまでに至った要因1~3は誰しもが新社会人になって辞めようと思う要因だと思います。辞めようと思いはするけど、大抵の人は辞めるまでには至らないわけです。

辞める側の心情は以下です。

 

辞める決心をした時の心情

『しんどい。

もう仕事辞めたいな。

まだ入社して3ヵ月なのに辞めるって・・・

辞めたいけど、歯を食いしばって頑張る。

そしたら道が開けるかもしれない。

人間ある程度の忍耐は必要。絶対必要。

色々、乗り越えたらみえるものも違ってくるはず。

普通辞めないよ。

あれ、普通って何だっけ。

そもそも私、普通だっけ。

人並みに人生経験してきたっけ。

今から普通であろうと必死になる必要ってあるのかな。

新卒で3年以内に辞める人は約3割だって。

3割に入ってもいいんじゃないの』

世間一般の意見は分かってる。

それがきっと正しさ満載なのも。

でも自分は人より劣っているから、普通になれないから諦めるって感じでしたね。

まあ、甘え以外の何物でもないと自分でも重々分かっております。

楽な方に逃げてしまったんですね。

学生時代は、逃げることはしなかったというか出来なかった。

もちろん、勉強は出来ませんでしたし、いつも試験から現実逃避していました。

ただ、「所属する」ということからは自分の意志で抜け出したことはなかったのです。

学生時代は学校に所属していました。

その所属から抜け出すということは転校や退学するということです。

自分の意志だけではなく親の意志もこれは強く絡んでくる問題です。

学生時代所属から抜け出すのは簡単な問題ではありませんでした。

どんなにその生活が辛くても。

我慢以外は終わりみたいな感覚でしたね。

 

しかし社会にでてから会社に所属してからその所属にしがみつかなくてもいいってことに気が付いてしまったのです。

自己責任で暮らしはどうとでも出来たのです。

死ぬほど我慢しなくても、他に道(職)はある。

無理しなくてもいいんだ、と思いました。

自分の意志で辞められることに気づいた感動が変にあったことを覚えています。

これって自由を履き違えてしまった・・・?

人によってはこれを「逃げ」というかもしれない。

 

結果、新卒を3ヵ月で辞めることになりました。

後悔は、実はあります笑

継続は力なりといいますから、同じところで続けるといことをしていたら何か自分にも強みがもてたり自信がついてたかなと思うことがあるからです。

それと同じくらい、自分の意志で何かをやめることって案外簡単に出来るんだなって思えたことで窮屈だった生活というか人生というかが少し楽になったのは事実です。

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辞めるまでに至らない為には

逆にじゃあどうだったら辞めなかったのか。

辞めるまでに至った要因がなかったり補てんされていればよかったのか。

  1. 支え合える人がいなかった。

→支え合える人がいればよかった。

相談したりできるのってすごく大事だとは思います。

自分一人の考えだけじゃ偏りもあるし高が知れています。

辞める以外の打開策が人と話し合うことで見えてくるってあると思います!

  1. 仕事一本の生活で息抜き出来なかった.

→仕事以外の趣味や楽しみを持っていたらよかった。

仕事とプライベートのon/offは大切だって言いますよね。

そりゃプライベートまで仕事に侵略されると大抵参ってしまう。

今週頑張ったら、旅行行こう♪とかって仕事へのモチベーションにもなるから。大切、大切。

  1. 自分に仕事が合ってないと思い込んでしまった。

→仕事が合ってるか合っていないかなんてすぐ分かるものではないので悩むだけ無駄。

ここの部分は少し難しい。

自分に自信を持つっていうところは私自身まだまだ解決できていない問題です。

ここは今後も課題ですね。

 

最後に 

仕事って人生と切っても離せない関係ですよね。

だから悩みもつきないし、世の中の人大抵がぶつかる問題。

私もまだまだ仕事に関しては悩み続けていくのでしょう。

でも今回新卒の頃の失敗を振り返って、改めて気づけたことも多々ありました。

糧にしていけたらと思います。

 

新卒を3ヵ月で辞めたあとの末路(怖い)というかお話しの続きはまた後々!

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